うつ病の症状を知り予防や早期治療のきっかけにしよう

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職場で起こるうつ病の原因

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ストレス社会と呼ばれる現代では職場での出来事が原因となってうつ病の症状を発症してしまうことが少なくありません。どのような事例が考えられるでしょうか。いくつか見ていきましょう。
セクハラでうつ病になってしまったというケースも多いです。上司や同僚の男性からしつこくアプローチをされ、心に負担が積み重なってうつ病を発症してしまうのです。女性側からしてみれば、職場の関係をこじらせたくないので、気がなくてもむげにできません。そこにつけ込みセクハラ行為やしつこいアプローチをする男性もいるので気をつけましょう。職場の問題なので役職者に相談するのがいいですが、職場の雰囲気によってはそういったこともできないところがあります。追い詰められて逃げ場がなくなる前に、会社以外の身の回りの人に相談をして、解決をどのようにしていけばよいのか検討しましょう。また、女性の場合は職場で性差別的な言動を受けてしまうこともあります。女性だから仕事ができない、女性だから体力がないといったようなことを口に出してしまう人がまだ一定数居るのも事実です。そこまで露骨な言動でなくても、性別を意識させるような発言を何気なく発してしまう人もいます。言った本人はまったく気づいていなくても、受け取る側は不快に感じるということがたくさんあるのです。これが積み重なると職場にいけなくなるなど、うつ病の症状が現れてしまいます。どのような言動が性差別に繋がるか、社会全体で共有することも大事です。
パワハラが原因でうつ病になってしまうこともあります。パワハラとは上司が部下に必要以上に権力を行使してしまうものです。上司が部下に仕事上指示を出したり、部下に落ち度があれば叱ったりするのは当然ですが、これが行き過ぎると部下に精神的ストレスがどんどん溜まってしまいうつ病の症状がでてしまいます。特に多いのが叱るときに仕事と関係ない身体的な特徴も口に出してしまうというものです。身体的な特徴に関して触れるというのは、人によってはかなり苦痛に感じてしまいます。現在はパワハラなどに対して社会全体での認知度が高まっているので、部下がうつ病の症状を発症してしまった場合上司が責任を問われる職場が多いですが、まだまだ無自覚に部下を傷つけるような発言をしている人もいるので、自分がきついのに会社に相談できないという人は、精神科へ相談をしてみましょう。