うつ病の症状を知り予防や早期治療のきっかけにしよう

  1. ホーム
  2. 身近な人がうつ病を発症

身近な人がうつ病を発症

木

うつ病の症状は誰もが発症してしまう可能性があります。家族など、身近な人がうつ病になってしまったときに、周りの人が適切な対応ができるかできないかでその人が回復するまでの期間が大きく変わってきます。家族に症状が出てしまったときにどうすればよいのかうろたえるのでは遅いので、事前に身の回りの人にうつ病になったときのことを想定しておきましょう。まず、気をつけなければならないのが頑張れと声をかけてはいけないということです。うつ病の症状が出てしまった人は頑張りすぎて休息を取らずにうつ病になってしまった人が多いので、頑張れという言葉は禁句なのです。また、うつ病の症状が出てしまう原因となっているのが、脳内の神経伝達物質のバランスの崩れなので、頑張れといわれても頑張る力がでないのです。頑張れという言葉には余計に焦りが発生してしまうだけなので、十分注意しましょう。気力の問題ではなく、心と体に同時に異変が起こっている病気なので、その認識をたくさんの人が持つことが重要なのです。そしてうつ病の人が、休みやすい環境を作ってあげてください。うつ病の治療はまず休息から始まります。休息がしっかりと取れるように家が休みやすいかどうかを考えてあげることが大事です。家の中がうるさくないか気をつけてあげてください。また、家事などもなるべく症状が出ている人にはやらせない方がいいです。少しでもストレスなく休めるように、やらなければいけないことを減らしてあげましょう。うつ病の症状が進行する前に、早めに休息期間を設けてあげることが大事なのです。初期の症状を見極め、適切な医療機関へ相談し、十分な休息を取らせることが大事だと知りましょう。